数字を正しい漢数字に、迷わず変換
契約書、のし袋、伝統的な文書、縦書きの原稿:数字を漢数字で書くべき場面は今も数多くあります。万・億による4桁区切りは、3桁区切りのアラビア数字との変換でミスが起きやすいポイント。このツールが正確に変換します。
漢数字の仕組み
| 数字 | 漢数字 |
|---|---|
| 123 | 百二十三(一は省略) |
| 1 234 | 千二百三十四 |
| 10 000 | 一万(万の前の一は必須) |
| 12 345 678 | 千二百三十四万五千六百七十八 |
| 100 000 000 | 一億 |
ポイント:十・百・千の前の「一」は省略しますが、万・億の前では明示します(一万、一億)。大きな数の中の千は「一千」と書くのが標準です(一千二百万)。
改ざん防止が必要な金額には、大字(壱・弐・参・拾・萬)を使う慣習があります。領収書や登記書類で目にする表記です。
よくある質問
漢数字はいつ使いますか?
縦書きの文書、契約書や領収書の金額(改ざん防止に大字を使うことも)、伝統的な文書などで使われます。横書きの実務文書ではアラビア数字が一般的です。
大字(だいじ)とは何ですか?
壱・弐・参・拾など、改ざんを防ぐために使う漢数字の別表記です。一に線を足して二や三にする改ざんができないため、領収書や登記で使われます。このツールは通常の漢数字を出力します。
「一千万」と「千万」はどちらが正しい?
万・億の前では「一千」と明示するのが標準的です(一千万円)。一方、単独の1000は「千」だけで表すのが普通です。このツールはこの使い分けを自動で行います。
位取りの仕組みは?
日本語は4桁ごとに万(10⁴)・億(10⁸)で区切ります。英語の3桁区切り(thousand・million)とは異なるため、大きな数の変換ミスが起きやすいポイントです。
どこまでの数を変換できますか?
999,999,999,999(9999億9999万…)まで、負の数にも対応しています。